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北海道も"まん延防止"適用へ…感染急拡大に「しょうがない」「飲食店の支援はしっかり」諦めの声も

2022年1月25日12:10
 感染が急拡大している北海道への「まん延防止等重点措置」の適用を1月25日午後、正式に決定します。

 岸田首相は新たに、北海道や大阪府など18道府県に「重点措置」を適用する方針を決め、25日午後の対策本部で正式決定します。 

 期間は1月27日から2月20日までで、すでに重点措置を講じた一部の自治体では、感染拡大のスピードが落ちていることから、協力を呼びかけています。 

 これで重点措置の適用は、合わせて34都道府県に拡大します。 

 緊急事態宣言が2021年9月末に解除されて以来の強い措置に道民は。

 道民男性:「(重点措置は)しょうがないのかな、収まるまでは。オミクロン株がはやりだしてからいま100パーセント在宅(勤務)しているので」

 道民女性:「主人がコロナの影響で失職して大変です」

 道民男性:「これだけ増えたら仕方ない。飲食店への支援はしっかりやってほしい」

 北海道は全道を重点措置の対象とする方針で、混雑している場所への外出・移動の自粛や都道府県をまたぐ移動を控えるなど、対策内容を25日の対策本部会議で決定します。 

 飲食店に対しては、感染防止対策の認証を受けた店は酒類の提供を午後8時まで、営業時間を午後9時までとするか、酒類を提供せずに営業時間を午後8時までと選択できるようにします。 

 認証を受けていない店は、酒類の提供は行わず営業時間は午後8時までです。 

 一方、25日の新たな感染者は、札幌市で620人前後、函館市は90人を超えて過去最多となる見通しで、感染の急拡大に歯止めがかかりません。

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