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"ロシア産石炭"の新規契約せず ウクライナ侵攻で北海道電力が他国産に切り替え 政府の経済制裁措置受け

2022年4月15日12:15
 ウクライナでの民間人殺害などを理由に、政府がロシアからの石炭輸入禁止を打ちだしたことを受け、北海道電力はロシア産石炭の新規契約を停止することにしました。

 北電は、政府が表明したロシアからの石炭輸入を禁止する制裁措置を受け、今後はロシア産石炭の新規契約を行わない方針です。

 順次、他国産へ切り替えるとしています。

 泊原発が停止するなか、石炭火力発電は北電の電力構成の約半分を占めていて、このうち、使用する海外炭の1割ほどがロシア産だということです。

 実質的な切り替えは2023年度以降の見込みですが、資源の争奪が世界的に激化するなか、北電は引き続き電力の安定供給に努めていきたいとしています。

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