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【スキージャンプ】小林陵侑“流れは悪くはないうまく飛べた”今季初実戦で圧巻のジャンプ

2022年8月5日18:45
 今大会で40回の節目を迎える札幌市長杯宮の森サマージャンプ大会が8月5日、北海道札幌市宮の森ジャンプ競技場(ノーマルヒル HS100メートル・K点90メートル)で行われ、北京五輪個人ノーマルヒルの金メダリストで3季ぶり2度目のW杯総合優勝を果たした小林陵侑選手(25・土屋ホーム)が今季初戦で圧巻のジャンプを披露しました。

 小林選手は1回目、最長不倒の101.5メートルのジャンプを見せると、2回目には98.5メートルを飛びトータル266.5点。2位に30点差をつける圧勝劇で今季初実戦を優勝で飾りました。

 ◆小林陵侑選手のコメント
「久しぶりの試合だったので楽しく飛べて良かったです。あまりジャンプも(練習で)飛べてなかったですけど、今できることをやるだけです。1本目は風が強すぎて分からなかったですけど、流れは悪くはないうまく飛べたと思います。冬になったら滑りも変わってくる、そこに向けてちょっとずつやっていきます」

 Q.五輪が終わりリフレッシュ。今のモチベーションはどこに置いていますかー
「ずっと変わらず、楽しいジャンプをしてたくさんのお客さんの前でジャンプができたらうれしいので、そこを目指しています」

 また今年50歳の誕生日を迎えた、レジェンド葛西紀明選手(50・土屋ホーム)は、1回目に85メートル、2回目は89メートルを飛びトータル201.7点の13位でした。

 ◆葛西紀明選手のコメント
「(佐藤)幸椰のアプローチを参考にして少しずつ良くなってきた。(きょうのジャンプも)少しずつ(小林)陵侑に近づいて来ているので自分にも自信になっている。(今季の目標は)サマー大会で良い成績を出せれば…冬はもう少し勝ちたいです。2、3勝!」

 ◆男子結果
1位 小林陵侑 (101.5m/98.5m) 266.5点
2位 二階堂蓮 (95.0m/90.5m) 232.5点
3位 竹花大松 (90.5m/90.0m) 228.0点
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6位 佐藤幸椰 (95.0m/86.0m) 221.2点
13位 葛西紀明 (85.0m/89.0m) 201.7点

 ◆今後のサマージャンプ大会予定
8月6日(土) 10:00~第23回札幌市長杯大倉山サマージャンプ大会(札幌市・大倉山ジャンプ競技場)
8月7日(日) 10:00~チャンレンジカップ2022大倉山サマージャンプ大会(札幌市・大倉山ジャンプ競技場)

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