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デリバリー中の"駐車方法"巡り口論 つかみ合いの末、車でひきケガさせて逃走 容疑否認も配達員の男逮捕

2022年8月9日14:00
 食品などのデリバリー中、車の駐車方法などを巡って、口論になった男性の顔面を殴った上、軽自動車で轢き、右腕などにけがをさせたとして、55歳の男が傷害などの疑いで逮捕されました。

 傷害と暴行の疑いで逮捕されたのは、北海道札幌市西区の食品配達業で55歳の男です。

 男は2022年7月12日午後11時前、札幌市西区琴似2条3丁目の路上で、西区内に住む会社役員で、35歳の男性と揉め事になり、右手で男性の左ほほを殴打したうえ、軽自動車でひき、腕にけがをさせた疑いです。

 男性は右腕の打撲やねん挫など、全治2週間のけがをしました。

 警察によりますと、男は配達中の車の停め方などを巡って、口論となり、つかみ合いの揉め事となりましたが、軽乗用車で立ち去ろうとした男を停めようと、男性が前に立ちはだかったところ、ひかれたということです。

 2人が路上でつかみ合いをしているのを見た人が110番通報しました。

 調べに対し男は「暴力を振るっていません。相手の胸ぐらを掴んで押しただけ。車の前に男が立ちはだかったことは覚えているが、転んだり、轢いた感覚はない」などと、容疑を否認しているということです。

 警察は詳しい動機など調べを進めています。

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