北海道ニュース UHB

山に向かってトコトコ…畑で"大人"クマの足跡見つかる 住宅から100m デントコーンの食害も 和寒町

2022年8月14日09:57
 8月13日、北海道北部の和寒町の畑でクマの足跡が発見され、育てられていたデントコーンが食べられているのが見つかりました。警察などが周辺住民に注意を呼び掛けています。

 8月13日午前4時30分ごろ、和寒町中和にあるデントコーン畑で、近くに住む農家の男性が、クマの足跡があるのを見つけました。

 警察や町役場の職員などが現場を調べたところ、足跡は複数あり、1頭のクマが畑から山に向かって歩いていったとみられています。足跡は幅が12センチメートルほどあったことから、このクマは成獣の可能性が高いということです。

 足跡が見つかったのは、住宅から100メートルほど離れた場所だということです。

 また、畑で育てられていたデントコーンの一部が食べられているのも確認されました。

 足跡と食害を受け、警察や町は、現場にクマ出没注意の看板が設置するなどし、周辺住民に注意を呼び掛けています。

直近のニュース