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【陸上】世界選手権銅の北口榛花が練習を公開「日本のファンの前で競技できるのが楽しみ」

2022年9月27日17:15
 「きょうは暑い中、来ていただきありがとうございます、よろしくお願いします」。

 母校、日本大学のグラウンド(東京・世田谷区)に自転車で登場した陸上女子やり投の北口榛花選手(JAL、北海道旭川市出身)。

 9月26日の午前10時から約3時間、練習を公開しました。

 砲丸をつかった投げる動作の出力アップや助走のステップ練習などを行いました。1つ1つの動作、ドリルに集中しながらも、一緒に練習を行った大学の後輩にアドバイスを行ったり、報道陣の間に入ってスマホで動画を撮影したりなどもあり、トレードマークの“笑顔”や笑い声が溢れていました。

 帰国後は移動疲れや時差と気候の違いでコンディション調整に苦労しながらもトレーニング漬けの毎日。チェコのデービット・セケラックコーチとも練習内容の連絡と報告を毎日おこなっています。

 試合に備え、まだゆっくりすることもできずにいる北口選手ですが、20日の帰国会見では日本で食べたいものは「そば、生魚、焼肉」と話していました。果たして口にできたのでしょうか?

 北口選手ー

 「そのうち2つは食べました。あとは焼肉だけです」。

 今季はこのあと国内2大会に出場する予定です。

 Q.10月2日(日)の「アスレチックス チャレンジ カップ」(新潟市)に向けて

 「“日本記録”とかは言えないが、しっかり60mオーバーの投てきができるように臨む。久しぶりに日本の陸上ファンの皆さんの目の前で競技ができることをすごく楽しみにしている」

 Q.北海道選手団として出場する国体については

 「コンディションが難しくて、ここ数年出場する機会がなかったが、体が元気なときは恩返ししたいという気持ちがあって出場を決めた。(国体では)しっかり感謝の気持ちと若い選手に良い影響を与えられるようにいたい」。

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