札幌で活動する会社経営者らが9月30日午前、ススキノ中心部でごみ拾いを行いました。
30日はススキノのホテルの総支配人や、11月にラフィラ跡地に誕生する商業施設ココノススキノの総支配人ら11人が参加しました。
道路上やビルとビルの間などに落ちている、たばこの吸い殻や空き缶などを拾いあげ、ビニール袋に入れました。
飲食店などが集まる通りを中心に行い、1時間半あまりで40リットルの袋・6袋分のごみを集めました。
今回が初めての取り組みで、主催する団体は今後も定期的にごみ拾いを行いたいと話しています。