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2か所同時の"ダブル快挙"! 函館の旧相馬亭・上ノ国町の旧笹浪邸の土蔵 国の重要文化財に指定 北海道

2018年10月19日20:30
 北海道南部から2か所同時の快挙です! 函館市の旧相馬邸と、同じく道南の上ノ国町にある旧笹浪邸の土蔵が、国の重要文化財に指定されることが決まりました。

 新たに国の重要文化財に指定されるのは、明治時代に函館で金融業などを営み当時、道内屈指の富豪となった相馬哲平の住宅と、相馬の私財が保管されていた土蔵の2棟です。

 和洋の文化が調和した建物の造りなどが評価されました。

 そして、同じく道南の上ノ国町で、平成4年に国の重要文化財に指定された江戸末期のニシン漁師、笹浪久右衛門の住宅に隣接する蔵が追加指定されます。

 樺を使った屋根の造りが北海道の地域的特色を伝える建物として評価されました。

 これで、重要文化財に登録された道内の建造物は30件となります。

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