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各地で"砂嵐"が発生 数m先も見えず… 暴風で地表の砂吹き上げられる あと数時間警戒を 北海道

2019年5月20日16:12
 20日の道内は、強い南風によって地表の乾燥した砂が吹き上げられ、各地で砂嵐が発生しました。あと数時間は、暴風に警戒が必要です。

 20日の斜里町の様子です。砂嵐で数メートル先も見えません。

 20日の北海道は、網走地方で25メートルを超える暴風が吹くなど、全道的に南風が強く、広範囲で地表の砂が吹き上げられました。

 道内はここ1週間、約9割以上の地点1ミリ以上の雨が降っておらず、地表の砂や土は乾燥した状態となっていました。

 午後3時55分現在、現在、暴風警報が斜里町・清里町・小清水町に発表されていて、あと、数時間は警戒が必要です。

 21日も風の強い状態が続きますが、広い範囲で雨が降り、砂ぼこりによる視界の悪化は収まりますが、太平洋側では130ミリと、今年一番の大雨となる予想で、低い土地の浸水や土砂災害などに注意が必要です。

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