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漁船転覆 原因究明へ… 事故調査官現地入り 大樹町と根室市で聞き取り調査 北海道

2019年9月19日18:58
 北海道根室市の納沙布岬の東方沖で、8人が乗ったサンマ漁船が転覆し乗組員が1人が心肺停止の状態で見つかった事故を受け、国の運輸安全委員会も原因究明のため現地に入っています。

 19日の状況を北海道根室市の花咲港前から上杉幸生記者の報告です。

 慶栄丸が帰港する予定だったこちらの根室の花咲港に面する市場の事務所では、先ほどまで国の運輸安全委員会の調査官2人が入り、調査がおこなわれていました。

 運輸安全委員会の事故調査官は、19日午前9時に慶栄丸が所属する十勝の大樹漁協を訪れたあと、午後3時ごろには慶栄丸が基地としていた根室の落石漁協へ入り、さらに花咲港でも調査をおこないました。

 また花咲港には、心肺停止で発見された男性が20日到着する見込みで、漁協を含め関係者が集まってくる見込みです。

 運輸安全委員会は、20日再び落石漁協に入り当時の状況の聞き取り調査を進める予定です。

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