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東京五輪マラソン札幌案 解説者・増田明美さんも後押し! 「聞いた瞬間、良かったと思った」

2019年10月17日16:13
 東京オリンピックの看板競技が、札幌市で開かれるかもしれません。

 東京オリンピックのマラソンと競歩の開催地について、IOCが札幌市での開催を検討していることが分かり、北海道内ではさっそく期待の声が上がっています。

 一方、開催地東京では…。

 小池 東京都知事:「突然のお話でした。なぜこうなったのかなど変更を今考えておられるところから、説明をきちんと聞かないとならない」

 突然浮上した東京オリンピックのマラソンと競歩の札幌開催。

 IOCは16日、暑さ対策の一環としてマラソンと競歩について、東京ではなく札幌での開催を検討していると発表しました。

 困惑する小池東京都知事をよそに道内では…。

 秋元克広 札幌市長:「札幌という名前がIOCから具体的に挙がったことについては大変驚いていると同時に光栄だと思っている」

 鈴木直道 道知事:「仮に開催が北海道になれば、北海道を挙げて、この短期間で体制を整えなければいけない。オール北海道で取り組んでいかないといけない」

 市民ランナー:「札幌も盛り上がるし良いと思う。チャンスがあれば見に行きたい。選手の体の事ことを考えればよいと思う」

 道内では毎年8月、真夏に行われる国内唯一の本格的なフルマラソン、北海道マラソンが開かれ、約2万人のランナーが参加しています。

 この時期の札幌は日中の最高気温が30℃を超えることもありますが、東京都内より5度前後低い上、20℃台前半の気温となる午前9時にスタート時間を設定して競技が行われていて、解説者の増田明美さんも札幌開催実現を後押しします。

 北海道マラソン解説者 増田明美:「東京の暑さ、湿度ははんぱじゃない。健康を考えた時に命の面から言っても東京は厳しすぎた。札幌って聞いた瞬間、よかったなと思った」

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