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あわや 災害対策ヘリ 雪煙で視界失い誘導路それる ターミナルからわずか20m 札幌市

2018年1月17日19:41
 1月17日午前、札幌市東区の丘珠空港で、ヘリコプタ―が離陸に向け浮上して移動中、誘導路からそれて着陸し、一時動けなくなるトラブルがありました。

 トラブルがあったのは、朝日航洋が運行する北海道開発局の災害対策ヘリで、1月17日午前9時30分ごろ、格納庫を出て、滑走路に浮上して向かう途中、誘導路からそれて着陸しました。

 着陸した場所は、ターミナルビルから20メートルほどしか離れておらず、近くには照明の鉄塔などもありました。

 丘珠空港事務所によりますと、ヘリが巻き上げた雪で視界がきかなくなったため、パイロットの判断で着陸したということです。

 ヘリには6人が乗っていましたが、けがはなく、まもなく格納庫にけん引され、航空機の運航に影響はありませんでした。

 空港事務所で詳しい状況を調べています。

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